まったりゆったり、小説を書いたり、戯言を言ったり………
はてさて、今日は何をしようか………
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こんにちは!rakurudoです!!
いや~、早いもので前回の更新から早一か月…
すいません!本当にすいません!!
こんなに更新が遅くなるとは思っていました!
まぁ、気がついたら一か月…
時間の経過ってはやいねぇ…
さて、今回は、ただただ、だらだら、適当なことを書いているだけです…
内容に特に意味はありません。
別に、暗号が隠されているわけでもありません。
とりあえずは、何か書いて更新しとこうというものです。
さてさて、なにを書こうかな?
あれかな?これかな?それとも、それかな?
まぁ、ぶっちゃけ何もないんですが・・・
とりあえず、一人だとさみしいので友達を呼ぼう!
まずは、黎勾に電話、デンワと…
―トゥルルル トゥルルル … ガチャ
あ~、もしもし?黎勾?今暇?
黎「…お前ほどには、暇じゃない」
なら、暇だね!
少し出てきてくれない?一人だと寂しいんだ…
黎「やだね…」
!
…そ、そんな…友達だろ……
黎「お前と友達になったつもりはないが?」
!!
…じゃあ、何だって言うのさ…
黎「さぁ?」
さぁ、って…
ひどくない?
黎「用ってそれ?なら切るな…」
―ガチャ ツー ツー ツー
…なんだか、悲しくなってきた。
しかし、俺はへこたれないぜ!
明日へ向かって、勇往満信だ!!
では、今日はこんなところで!
さらば……
―ボン(何かが割れ煙が充満する)
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さぁて、今回も始まりました、数か月振りの『本屋』のコーナー!
今回は、私、ブログ運営者のrakurudoと…
本屋「このコーナーの元となった本屋だ」
で、お送りします!
さぁ、テンション上げていこー!
本屋「やだね…」
…しょっぱなからローテンションですなぁ…
こんな、本屋ですが、名前の由来は本をたくさん読んでいるから!!
それと、自宅に本屋のように本棚がずらっと並んでいるから!!
以上!!
本屋「書店ほどの本はない…」
あたりまえでしょ!!
一般人の一人暮らしの家に書店と同じだけの本があったら住めないよ!
本屋「いつかはその量にしたいとは考えている」
お前は、書店を開く気か!
本屋「私が読むのに、なぜ他人に売らなければならない?」
貸すならいいのか?
本屋「………考えておこう」
今の間は何だ!!
まぁ、こんな本屋はほっておいて、本紹介へ…
Let's Go !
今回紹介する本は「本日の騎士ミロク」だ!!
え~と、出版社は…
本屋「富士見ファンタジア文庫だ…」
…だそうです。
この話は、主人公のミロクがとある国の騎士になることから始まるんだ
本屋「題名に名前が出てるんだから主人公というのは当たり前だろ…」
この国では、騎士になったときに剣を渡される。
剣の腕に自信のあったミロクは騎士になったことで帯剣できると喜んでいたんだ!
本屋「実際支給されたのはニンジン一本だがな…」
そんなミロクが配属されたのは『赤目隊』だった。
メンバーは個性はぞろいのすごい部署だ。
本屋「任務は雑用…メンバーには兎がいるから別の意味ですごいな…」
そんなミロクと赤目隊のドキドキワクワクな日常をご覧あれ!
本屋「どっちかって言うとドクドクな気もするがな…」
…って本屋!いちいちうるさい!!
少しは黙って聞いてる気はないのか!
本屋「黙っていてはここに来た意味がないだろう?」
…確かにそうだけど…
本屋「ほら、しめだ…」
おっと、それでは詳しい内容は読んでからのお楽しみってことで!
今回の『本屋』のコーナーは私、この頃疲れ気味なrakurudoと…
本屋「常に本を持っていないと禁断症状が出る本屋で…」
お送りしました~!
…って、本屋!本がないと禁断症状が出るの!?
本屋「?…言ってなかったか?」
この収録始まってから本を持ってないけど大丈夫なの!?
本屋「…あぁ、大丈夫だ。臨界点ならとうに超えた…」
やばいじゃん!!
本屋「このままだとうっかりネタばれするかもな…」
えっ!?
本屋「たとえば、今回の本でミロクが所属する赤目隊には王女がいるとか、その王女の左手はゴーレ…」
わーーーー!
今回は、私、ブログ運営者のrakurudoと…
本屋「このコーナーの元となった本屋だ」
で、お送りします!
さぁ、テンション上げていこー!
本屋「やだね…」
…しょっぱなからローテンションですなぁ…
こんな、本屋ですが、名前の由来は本をたくさん読んでいるから!!
それと、自宅に本屋のように本棚がずらっと並んでいるから!!
以上!!
本屋「書店ほどの本はない…」
あたりまえでしょ!!
一般人の一人暮らしの家に書店と同じだけの本があったら住めないよ!
本屋「いつかはその量にしたいとは考えている」
お前は、書店を開く気か!
本屋「私が読むのに、なぜ他人に売らなければならない?」
貸すならいいのか?
本屋「………考えておこう」
今の間は何だ!!
まぁ、こんな本屋はほっておいて、本紹介へ…
Let's Go !
今回紹介する本は「本日の騎士ミロク」だ!!
え~と、出版社は…
本屋「富士見ファンタジア文庫だ…」
…だそうです。
この話は、主人公のミロクがとある国の騎士になることから始まるんだ
本屋「題名に名前が出てるんだから主人公というのは当たり前だろ…」
この国では、騎士になったときに剣を渡される。
剣の腕に自信のあったミロクは騎士になったことで帯剣できると喜んでいたんだ!
本屋「実際支給されたのはニンジン一本だがな…」
そんなミロクが配属されたのは『赤目隊』だった。
メンバーは個性はぞろいのすごい部署だ。
本屋「任務は雑用…メンバーには兎がいるから別の意味ですごいな…」
そんなミロクと赤目隊のドキドキワクワクな日常をご覧あれ!
本屋「どっちかって言うとドクドクな気もするがな…」
…って本屋!いちいちうるさい!!
少しは黙って聞いてる気はないのか!
本屋「黙っていてはここに来た意味がないだろう?」
…確かにそうだけど…
本屋「ほら、しめだ…」
おっと、それでは詳しい内容は読んでからのお楽しみってことで!
今回の『本屋』のコーナーは私、この頃疲れ気味なrakurudoと…
本屋「常に本を持っていないと禁断症状が出る本屋で…」
お送りしました~!
…って、本屋!本がないと禁断症状が出るの!?
本屋「?…言ってなかったか?」
この収録始まってから本を持ってないけど大丈夫なの!?
本屋「…あぁ、大丈夫だ。臨界点ならとうに超えた…」
やばいじゃん!!
本屋「このままだとうっかりネタばれするかもな…」
えっ!?
本屋「たとえば、今回の本でミロクが所属する赤目隊には王女がいるとか、その王女の左手はゴーレ…」
わーーーー!
ごきげんよう、皆さん…
前に、空の境界について話したと思うが覚えているだろうか?
今回は、空の境界のスピンオフ(?)である未来福音を購入しました…
前々からほしいと思っていたのですが、なかなか見つからず読めずにいました…
しかし先日、ついに虎の穴にて売っているのを発見!
即座に購入しました。
もちろん、すでに読み終わりました!!
もぅ、空の境界を再度惚れ直しました…
空の境界…最高!!!
なぜ、そうなったのかは、空の境界及び未来福音をお読みください…
きっと、あなたの心にも何かを残すはず…
新たなる挑戦者あらわる…
その名はTOTO・・・
特撮と玩具をこよなく愛する使者よ…
では、彼の紹介文をFate風に…
どうぞ…
体は玩具で出来ている
血潮は流れず 心に特撮
ただ一度も見逃しはなく
ただ一度も理解されない
彼の者は独り 玩具の丘で特撮に酔う
故に、生涯は特撮にあり
その体はきっと玩具でできていた
こんなもんでしょうかwww
本人からのご意見お待ちしております…
では、どうぞねこうに続く我が友、TOTOの機迅秘密基地…
一度お訪ねあれ…
その名はTOTO・・・
特撮と玩具をこよなく愛する使者よ…
では、彼の紹介文をFate風に…
どうぞ…
体は玩具で出来ている
血潮は流れず 心に特撮
ただ一度も見逃しはなく
ただ一度も理解されない
彼の者は独り 玩具の丘で特撮に酔う
故に、生涯は特撮にあり
その体はきっと玩具でできていた
こんなもんでしょうかwww
本人からのご意見お待ちしております…
では、どうぞねこうに続く我が友、TOTOの機迅秘密基地…
一度お訪ねあれ…
はい!
久しぶりに始まりました!!
「本屋」のコーナーであります!!!
今回紹介するのは・・・「獣の奏者」!
現在、一年間のアニメも放映中でございます!
私も、最近まで読んでいなかったのですが、友に(強引に)勧められ読み始めました。
読みがはじめるとはまってしまい、今ではアニメも見ています。
それでは、簡単な紹介をさせていただきます。
「獣の奏者」は、講談社文庫で、上橋菜穂子さんが書いております。
文庫としては、Ⅰ闘蛇編、Ⅱ王獣編の二編が販売されております。
私が読んだのもこの二冊です。
しかし、単行本としては昨今新たにⅢ探究編、Ⅳ完結編の二冊が販売されました。
実際には、最初の二冊で話は完結しているのです。
が、読者たちより、その後を読みたいなどの意見が寄せられたため、それまでなぞとされていた事柄のエピソードを加えて二冊を新たに販売しております。
「獣の奏者」は、主人公である少女エリンの生涯を描いた作品です。
他にも、視点は飛びますが、大筋はエリンの生活を描いております。
最初、少し世界に入りずらくはありますが、一度この世界観に入ってしまうとなかなか出てこれなくなります。
悲しみあり、戦闘あり、感動あり…
涙必須の物語、ご賞味あれ!!
久しぶりに始まりました!!
「本屋」のコーナーであります!!!
今回紹介するのは・・・「獣の奏者」!
現在、一年間のアニメも放映中でございます!
私も、最近まで読んでいなかったのですが、友に(強引に)勧められ読み始めました。
読みがはじめるとはまってしまい、今ではアニメも見ています。
それでは、簡単な紹介をさせていただきます。
「獣の奏者」は、講談社文庫で、上橋菜穂子さんが書いております。
文庫としては、Ⅰ闘蛇編、Ⅱ王獣編の二編が販売されております。
私が読んだのもこの二冊です。
しかし、単行本としては昨今新たにⅢ探究編、Ⅳ完結編の二冊が販売されました。
実際には、最初の二冊で話は完結しているのです。
が、読者たちより、その後を読みたいなどの意見が寄せられたため、それまでなぞとされていた事柄のエピソードを加えて二冊を新たに販売しております。
「獣の奏者」は、主人公である少女エリンの生涯を描いた作品です。
他にも、視点は飛びますが、大筋はエリンの生活を描いております。
最初、少し世界に入りずらくはありますが、一度この世界観に入ってしまうとなかなか出てこれなくなります。
悲しみあり、戦闘あり、感動あり…
涙必須の物語、ご賞味あれ!!