まったりゆったり、小説を書いたり、戯言を言ったり………
はてさて、今日は何をしようか………
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FF7。
それは、ファイナルファンタジー7の略
って、そのままやん!
突っ込みから始まりました、今回の戯言・・・
突っ込みは無視して進めていきます…
なぜ、急にFF7かというと、ただ単に久しぶりにやってみたから・・・
FF7は一度最終面手前までいったんだけど、そこでハードが故障
さすがに、もらいものの中古のPSでは限界だった模様・・・
そのPSがこのたびなぜか?復活?
そこで、FF7をもう一度最初から初めてみたわけだが・・・
「あれっ?こんなにプロローグ長かったっけ?」
なんか、長く感じました・・・
そして、最初のセーブポイントに到着!
「まぁ、ここはしなくてもいいや」
そんな感じでセーブせずに続きをプレイ・・・
しかし、途中でブラックアウト・・・
…正直泣きたくなりました。
どうも、中古のPSが長時間?に耐えられなかった模様・・・
しかも、一度切れるとしばらく復活してくれないおまけ付き・・・
それでも、ねばってやりました・・・
PSの平均稼働時間はセーブポイントからセーブポイントまで
…ほんとに狙ったようにセーブした後、次のセーブポイントまでで不調になりブラックアウトしてしまう。
そして、レッドⅩⅢを仲間に加えるところまで到達
その後、またもブラックアウト・・・
今度は、復活せず続きをプレイできなくなりました(泣)
今度、ハードを買換え再挑戦する予定です・・・
あっ、FF7は久しぶりにやったけど面白かったです!!
それは、ファイナルファンタジー7の略
って、そのままやん!
突っ込みから始まりました、今回の戯言・・・
突っ込みは無視して進めていきます…
なぜ、急にFF7かというと、ただ単に久しぶりにやってみたから・・・
FF7は一度最終面手前までいったんだけど、そこでハードが故障
さすがに、もらいものの中古のPSでは限界だった模様・・・
そのPSがこのたびなぜか?復活?
そこで、FF7をもう一度最初から初めてみたわけだが・・・
「あれっ?こんなにプロローグ長かったっけ?」
なんか、長く感じました・・・
そして、最初のセーブポイントに到着!
「まぁ、ここはしなくてもいいや」
そんな感じでセーブせずに続きをプレイ・・・
しかし、途中でブラックアウト・・・
…正直泣きたくなりました。
どうも、中古のPSが長時間?に耐えられなかった模様・・・
しかも、一度切れるとしばらく復活してくれないおまけ付き・・・
それでも、ねばってやりました・・・
PSの平均稼働時間はセーブポイントからセーブポイントまで
…ほんとに狙ったようにセーブした後、次のセーブポイントまでで不調になりブラックアウトしてしまう。
そして、レッドⅩⅢを仲間に加えるところまで到達
その後、またもブラックアウト・・・
今度は、復活せず続きをプレイできなくなりました(泣)
今度、ハードを買換え再挑戦する予定です・・・
あっ、FF7は久しぶりにやったけど面白かったです!!
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新コーナー『本屋』第一回は「藤堂家はカミガカリ」です!
理由は、ちょうど読み終わって近くにあったから・・・
そんな理由はさておき、
「藤堂家はカミガカリ」
第14回電撃小説大賞 銀賞 受賞作品
著者:高橋 豹介
イラスト:油谷 秀和
人間界とは別の世界「ハテシナ」の住人〈ハテビト〉であるタケシロと、アマギリが主人公(?)
二人は、ある少年の護衛の任務を受け、建代神一郎、天霧美琴と名をかえ人間界に降り立つことに
目的の少年である藤堂周慈とその双子の姉、春菜が住む「藤堂家」に押しかけ、強引に住み着いてしまう
そんな中、隙をついて周慈が襲われてしまう
周慈を守るため、応戦する二人の武器は”抜けない刀”と”デッキブラシ”だった!?
魅力のあるキャラクターで描かれるアクション&ほんわかストーリー
とここまでが、紹介・・・ってか宣伝?
なかなか、面白い作品でしたよ
まず、表紙を飾るのが主人公でも、メインキャラでもなく二番目の敵として出てくる少女のところがびっくりでした
主人公’sは表紙を開いた次のページに・・・
裏表紙も、伝令役のヤタガラス(?)に奪われていました
これまでの作品でこんな仕打ちを受けた主人公はいたでしょうか?
まぁ、そんなところも含めて面白かったです!
話の流れより個性的なキャラクターが好きになりますた
戦闘時ですら平時の調子で話しているのにはついつい頬が緩んでしまい、
また、それどれ、すごいのにどこか抜けていて憎めないキャラでもありました
ネタばれをせずに書くには、こんなところでしょうか?
次の予定は決まっていません
又機会があれば書きましょう
最後に作品中で心に残った部分を書き残して・・・
「美琴、わかってきたぞ。あいつの英力(えいりょく)は口にした言葉によって何かしらの能力が特化するんだ」
「……なーるほどねぇ」
(中略)
「未琴、ITは何の略かわかるか?」
「いっぱいトンカツ」
できる。こいつなら。
「未琴、お前の何か言って攻撃しろ。日本のハテビトが日本語で負けるわけにはいかねぇ」
「そうだね。日本の真髄ってやつを見せてやろうかね」
(小略)
「産地直送!」
(中略)
「未琴、俺がこれから言う言葉を叫びながら攻撃しろ」
(小略)
「ミラクルスターダストファイナルエキセントリックアンダーソンファイナルアタックだ」
(小略)
「ダッセ――――っ!」
(中略)
「何?ミラクル何?今時小学生でも言わないっての!しかもアンダーソンとか人名入ってるし!ってか日本語じゃないし!」
「うっせぇ。てめぇ産地直送とかいってたじゃねぇか」
以上、ある戦闘時の主人公達の会話の一部を抜粋したものでした・・・
理由は、ちょうど読み終わって近くにあったから・・・
そんな理由はさておき、
「藤堂家はカミガカリ」
第14回電撃小説大賞 銀賞 受賞作品
著者:高橋 豹介
イラスト:油谷 秀和
人間界とは別の世界「ハテシナ」の住人〈ハテビト〉であるタケシロと、アマギリが主人公(?)
二人は、ある少年の護衛の任務を受け、建代神一郎、天霧美琴と名をかえ人間界に降り立つことに
目的の少年である藤堂周慈とその双子の姉、春菜が住む「藤堂家」に押しかけ、強引に住み着いてしまう
そんな中、隙をついて周慈が襲われてしまう
周慈を守るため、応戦する二人の武器は”抜けない刀”と”デッキブラシ”だった!?
魅力のあるキャラクターで描かれるアクション&ほんわかストーリー
とここまでが、紹介・・・ってか宣伝?
なかなか、面白い作品でしたよ
まず、表紙を飾るのが主人公でも、メインキャラでもなく二番目の敵として出てくる少女のところがびっくりでした
主人公’sは表紙を開いた次のページに・・・
裏表紙も、伝令役のヤタガラス(?)に奪われていました
これまでの作品でこんな仕打ちを受けた主人公はいたでしょうか?
まぁ、そんなところも含めて面白かったです!
話の流れより個性的なキャラクターが好きになりますた
戦闘時ですら平時の調子で話しているのにはついつい頬が緩んでしまい、
また、それどれ、すごいのにどこか抜けていて憎めないキャラでもありました
ネタばれをせずに書くには、こんなところでしょうか?
次の予定は決まっていません
又機会があれば書きましょう
最後に作品中で心に残った部分を書き残して・・・
「美琴、わかってきたぞ。あいつの英力(えいりょく)は口にした言葉によって何かしらの能力が特化するんだ」
「……なーるほどねぇ」
(中略)
「未琴、ITは何の略かわかるか?」
「いっぱいトンカツ」
できる。こいつなら。
「未琴、お前の何か言って攻撃しろ。日本のハテビトが日本語で負けるわけにはいかねぇ」
「そうだね。日本の真髄ってやつを見せてやろうかね」
(小略)
「産地直送!」
(中略)
「未琴、俺がこれから言う言葉を叫びながら攻撃しろ」
(小略)
「ミラクルスターダストファイナルエキセントリックアンダーソンファイナルアタックだ」
(小略)
「ダッセ――――っ!」
(中略)
「何?ミラクル何?今時小学生でも言わないっての!しかもアンダーソンとか人名入ってるし!ってか日本語じゃないし!」
「うっせぇ。てめぇ産地直送とかいってたじゃねぇか」
以上、ある戦闘時の主人公達の会話の一部を抜粋したものでした・・・
ということで、新しく『本屋』というコーナーをやっていこうと思います・・・
このコーナーは私が読んだ小説を紹介していくコーナーです。
私見がたっぷり入っているのでお気を付けください・・・
まぁ、こんなコーナーを立ち上げたきっかけは・・・あだ名ですねぇ
最近(ってかさっき)、新たに友により「本屋」というあだ名が付けられました・・・
その前は「執務官」。
分かる人には分かるものです・・・
そのあだ名から思いついてこんなコーナーを立ち上げました・・・
正直言って、不定期更新です・・・
過度な期待はしないでください・・・
このコーナーは私が読んだ小説を紹介していくコーナーです。
私見がたっぷり入っているのでお気を付けください・・・
まぁ、こんなコーナーを立ち上げたきっかけは・・・あだ名ですねぇ
最近(ってかさっき)、新たに友により「本屋」というあだ名が付けられました・・・
その前は「執務官」。
分かる人には分かるものです・・・
そのあだ名から思いついてこんなコーナーを立ち上げました・・・
正直言って、不定期更新です・・・
過度な期待はしないでください・・・
ついに、クラナドアフターストーリーの感動の最終回が放送されました!
いやぁ、本当に感動モノでした。
ゲームをして内容を知っているとはいえ最後の方は少し涙ぐんでしましました…
しかし、最後の風子はあんなに長くは必要ない気が・・・
いやぁ、本当に感動モノでした。
ゲームをして内容を知っているとはいえ最後の方は少し涙ぐんでしましました…
しかし、最後の風子はあんなに長くは必要ない気が・・・
この頃、何をするにもやる気が出ない…
いま、これを書いているのもめんどくさい…
そんな、感じです…
そんなとき、ふと時間とは何か考えてしまいます…
時間は一定で流れているといわれていますが私はそうは感じません
人が周りの移り変わりを表すために、区切り数え始めたのが時間だと考えています
実際は、時間が流れているのではなく、場面の移り変わりを時間と認識しているだけなのではないのでしょうか…
そもそも、本当に時間というものは存在するのでしょうか?
次元の考え方では四次元の四次元目は時間だという人もいます…
本当に四次元目は時間なのでしょうか?
そもそも、時間とは何なのでしょうか?
われわれが感じている、過去、今、未来とは何なのでしょうか?
私たちは、時間を感じ取っているのでしょうか?
どうやって、それが時間だと認識しているのでしょうか?
…すいません、脈絡がなくなってきたので今回はこのぐらいにしておきます…
機会があれば、また語りましょう……
いま、これを書いているのもめんどくさい…
そんな、感じです…
そんなとき、ふと時間とは何か考えてしまいます…
時間は一定で流れているといわれていますが私はそうは感じません
人が周りの移り変わりを表すために、区切り数え始めたのが時間だと考えています
実際は、時間が流れているのではなく、場面の移り変わりを時間と認識しているだけなのではないのでしょうか…
そもそも、本当に時間というものは存在するのでしょうか?
次元の考え方では四次元の四次元目は時間だという人もいます…
本当に四次元目は時間なのでしょうか?
そもそも、時間とは何なのでしょうか?
われわれが感じている、過去、今、未来とは何なのでしょうか?
私たちは、時間を感じ取っているのでしょうか?
どうやって、それが時間だと認識しているのでしょうか?
…すいません、脈絡がなくなってきたので今回はこのぐらいにしておきます…
機会があれば、また語りましょう……