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まったりゆったり、小説を書いたり、戯言を言ったり……… はてさて、今日は何をしようか………
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orz....

お久しぶりです。rakurudoです。

この頃、友の「本屋」という呼び方に反応しつつあります…

そんな、rakurudoです。

更新が遅れに遅れています…

まぁ、もともと不定期での更新としてあったので私的にはいいのですが…

正直なとこ、あまり家でパソに向かっていません。

寝てます…

とにかく、寝てます…

そして、日中も寝てます…

あれ?もしかして、私って寝てばっかいますか?

それでも、眠くなるんですよねぇ…

世の中、不思議ですねぇ…

ということで、お休みなさい………

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引っ越ししました…

近状報告以上…

と、言いたいがそれだけでは味気ない…

………

何を書こうか…

と、言うことで書いてほしい記事内容を募集!

なんでもいいのでこの記事のコメントまで!

ただし、採用されるかどうかはその時の気分しだい!

景品はありません!

奮ってご参加ください!


…疲れた、

お、やす…み…ガクッ…
さぁ、明日からGWという人もいるはず!

私の学校も明日からGWです!

待ちに待ったGW、何をして過ごそうか!


…と、少し前までは思っていたんだが・・・


舞い込んだ実家からの連絡…

今年三度目の入院となった、父親…

重なる、親戚の引っ越し…

また、新茶を刈る時期となり出動命令…

そして、自分の6月からの新居探し…


神は、私から休日を奪いたいのか!

それならば、私は神に反旗をひるがえす!

週一度の休日を手に入れるため!

そのためならば、私は神をもこの手で殺めよう!

殺す、殺す、殺す、コロス、コロス……


//しばらくお待ちください//


…すみません、出来心だったんです…

つい、気持ちが高揚しすぎてしまって…

今は、深く反省しています…

申し訳ありませんでした…

…ぐすっ……えっぐぅ……


//しばらくお待ちください//


さて、気持ちを取り直してまいりましょう!

まぁ、なぜこれほど私が壊れたかというと・・・


正直、GWから五月の終わりまで休日が見当たりません!


GWは、実家にて、作業、引っ越し、農作業…

五月は、ほとんど週末ごとに実家で作業…

そして、五月の最後の週末で引っ越し予定の私…

いまだに、新居も決まっていません…

私の体は…精神は五月を乗り切れるのでしょうか…


ちなみに、私は現在千葉在住でして、実家は三重の方になっています。

片道だけでも5時間以上かかる時もあります…



今は、ただただ、これ以上予定が増えないことを神に祈るばかりです…


神様は、笑ってみていそうですが……

新しく何かを掲載しようかを画策中…

今回は、いくつかのプロローグを掲載し、反応が大きかったものを続けて書いていこうと考えています…

コメントの方に評価のほど、よろしくお願いします…



エントリーナンバー1:『黎明学園生徒会議事録』

 

 

 

 

 

 

 朝、毎日の始まりである。昨日と違う新しい日。希望に満ちる時間。今日は朝から運がよかった。いつもより早く起きられたし、朝ごはんはうまく作れたし、淹れたお茶は茶柱が立っていたし、テレビの占いは一番だったし。いつもより早く家を出て、きっと今日はいいことがあると思っていたのに。それなのに……それなのに、なぜ……なぜ俺は今、……

 

 

 

 

…女の子に絡まれているのだろうか…



エントリーナンバー2:『赤き鉄槌の騎士』

 

 

 

 

序章

 

 

 かつて大きな戦いがあった。それは、二人の貴族の間から始まりいつしか国を二分する戦いになっていた。多くの人が戦い、多くの民が亡くなった。その戦いのさなか両陣営より、後にミリウスと総称される二つ名を持つものが現れた。ある者は、その功績ゆえに賞賛をこめて、ある者は、その残虐性ゆえに畏怖をこめて、またある者は、自分自身で二つ名を名乗った。

 この物語はそんな戦いの後期、後に幾つかの二つ名を持つことになる少女が戦いに身を投げる数年前から始まる。

 なお、これらのことを記すことは罪であることをここに記しておく。

                    ~赤き鉄槌の少女に捧げる~ ケイ・ナシカ



エントリーナンバー3:『神殺推進商会(株)』

 

 

 その昔、世界は魔王に支配されていた。何百年もの間続いた魔王による支配は第6代目の魔王に支配権が移ってわずか数時間のうちに終わったという。ある伝記には、神が魔王を滅ぼしたのだと書かれ、ある書物には勇者があらわれ魔王を打倒したのだと記されていた。魔王による支配が終わってから早百年、世界は変わらず動いている…かに見えた。しかし、魔王の消滅により世界は崩壊を始めていた………


エントリーナンバー4:『職業・学生 兼 何でも屋』

 

 

 

 

 

 

 

 

 ある日、ある時、ある場所。そこは古いアパートの一室だった。そこには、一人の少年が住んでいた。

 

 

少年は暗い部屋の中で立っていた。低い机に椅子を乗せ、その上に静かに立っている。目の前に釣り下がっているロープを首に巻きつけ……………………

「死のう」

 少年の体は宙を舞った。

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…………………………………………………………………………ブチッ ドスン

「っ………………」

 首に巻きつけていたロープが切れ少年は落下した。その時、自分が乗っていた机に頭
を打ちつけ、その痛みに床をのた打ち回っていた。

「また、死のうとしたのか。何回目だ?」

 少年は声に気づいて目を開けた。その視線の先には一人の少年が立っていた。床を転げまわっている時に入ってきたようだ。外はもうすぐ夏だというのに、裾の長いコートを軽く着ていた。

「っ………………」

 目の前に立つ少年に反論しようとした瞬間、頭の痛みが蘇ってきた。

「はぁ。まぁいいや。大家が朝食だから食堂に来いってさ」

 少年はこの部屋に来た本当の用事を済まして部屋から出て行く。ドアをくぐった所で振り返りいまだに頭を押さえて涙目になっている少年に声をかけた。

「早く行かないと大家に怒られるぞ。早くしろよ、何でも屋」

「うるさいんだよ、殺人鬼」

FF7。

それは、ファイナルファンタジー7の略

って、そのままやん!



突っ込みから始まりました、今回の戯言・・・

突っ込みは無視して進めていきます…

なぜ、急にFF7かというと、ただ単に久しぶりにやってみたから・・・

FF7は一度最終面手前までいったんだけど、そこでハードが故障

さすがに、もらいものの中古のPSでは限界だった模様・・・

そのPSがこのたびなぜか?復活?

そこで、FF7をもう一度最初から初めてみたわけだが・・・


「あれっ?こんなにプロローグ長かったっけ?」


なんか、長く感じました・・・

そして、最初のセーブポイントに到着!


「まぁ、ここはしなくてもいいや」


そんな感じでセーブせずに続きをプレイ・・・

しかし、途中でブラックアウト・・・

…正直泣きたくなりました。

どうも、中古のPSが長時間?に耐えられなかった模様・・・

しかも、一度切れるとしばらく復活してくれないおまけ付き・・・

それでも、ねばってやりました・・・

PSの平均稼働時間はセーブポイントからセーブポイントまで

…ほんとに狙ったようにセーブした後、次のセーブポイントまでで不調になりブラックアウトしてしまう。

そして、レッドⅩⅢを仲間に加えるところまで到達

その後、またもブラックアウト・・・

今度は、復活せず続きをプレイできなくなりました(泣)



今度、ハードを買換え再挑戦する予定です・・・

あっ、FF7は久しぶりにやったけど面白かったです!!
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