まったりゆったり、小説を書いたり、戯言を言ったり………
はてさて、今日は何をしようか………
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前の変更から1ヶ月以上過ぎたのでテンプレートを変更しました…
今だに、「これだ!」としっくりくるテンプレに巡り合えません…
良いものがあったら、ぜひ教えてください…
また、1ヶ月ほどしたら変更します…
覚えていたらします…たぶん
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◆ Re:無題
そりゃ、すまないね…
まぁ、気に入るのが出るまで変え続けると思うけどね…
まぁ、気に入るのが出るまで変え続けると思うけどね…
◆ Fiction is all of imaginal stories.
Novel is long stories, which is one of fiction.
てなわけで、小説のカテゴリを発見したわけで、勝手に講評などしてもよろしいのかな?(辛いですが)
てなわけで、小説のカテゴリを発見したわけで、勝手に講評などしてもよろしいのかな?(辛いですが)
◆ of course!
もちろんどうぞ!
見てもらうための小説ですから…
まぁ、つたないところが多々あると思うますが…
読んだあとコメントなどひとつお願いします…
見てもらうための小説ですから…
まぁ、つたないところが多々あると思うますが…
読んだあとコメントなどひとつお願いします…
◆ 衣谷創の激辛講評劇場
発表部分がまだ少ないため総合的観点から論述することはできないが、細かいところを指摘。あと、私はライトノベル大嫌いなので、その点を踏まえること。
まずは現時点での総評。
てんで分からない。恐らく自己満足で書いた文章であろう。内容として難しいのではなく、ただ読みづらい。内容に関してはいたってシンプルなのだが。紙媒体で読んでいないためもあるだろうが、読みづらい。ストーリーラインもぴんとこないから、はっきりさせるべきだ。
次に各セクションごと。
1-1
まずFP(First Person)かTP(the Third Person)かが分からない。はじめの5行以内ではっきりさせるべき。それに、明確な代名詞や固有名詞を使わないと、性別が分からない。1-2へのつながりを考えれば問題だ。
あと、作法的問題。三点リーダが多い点が気になる。幼稚な印象を受けた(本則としては、三点リーダは二つ使うのが決まり)。そもそも、三点リーダで片づけられている間には何があるのか?物語への必要性として、 何もなければリーダの必要はないし、何かしらあるのなら、地の文章で表現すべきだ。
1-2
読みの難しい名前を好む人は多い。しかし、LCD(Liquid Crystal Dispray)やらCRT(Cathode Ray Tube dispray)で読むことが前提であるなら、もっと読みやすくすべきである。また、1-1と関連して、ストーリーラインがすんなりと入らなかった。
2-1/2-2
常体と敬体とのブレは致命的なミス。書いてゆくのだったら絶対にやらかしてはならない。常体と敬体が分からなければ、物語を書く上で絶対知らなければならない項目であるため、自分で調べるべし。
もしこれを二つの人格によって変えたというのなら、こう反撃する。文体を変えなさい。常体か敬体かは、統一しないとだめ。もし賞を取りたいなんて思っているのなら、ブレは容赦なく落とされると覚悟せよ。
ぶろぐ"にの、にの?"にて小説の執筆方法論公開中っ!という無駄な宣伝文句をつけて、終わり。できればこっちにも指摘をしてくださいな。
まずは現時点での総評。
てんで分からない。恐らく自己満足で書いた文章であろう。内容として難しいのではなく、ただ読みづらい。内容に関してはいたってシンプルなのだが。紙媒体で読んでいないためもあるだろうが、読みづらい。ストーリーラインもぴんとこないから、はっきりさせるべきだ。
次に各セクションごと。
1-1
まずFP(First Person)かTP(the Third Person)かが分からない。はじめの5行以内ではっきりさせるべき。それに、明確な代名詞や固有名詞を使わないと、性別が分からない。1-2へのつながりを考えれば問題だ。
あと、作法的問題。三点リーダが多い点が気になる。幼稚な印象を受けた(本則としては、三点リーダは二つ使うのが決まり)。そもそも、三点リーダで片づけられている間には何があるのか?物語への必要性として、 何もなければリーダの必要はないし、何かしらあるのなら、地の文章で表現すべきだ。
1-2
読みの難しい名前を好む人は多い。しかし、LCD(Liquid Crystal Dispray)やらCRT(Cathode Ray Tube dispray)で読むことが前提であるなら、もっと読みやすくすべきである。また、1-1と関連して、ストーリーラインがすんなりと入らなかった。
2-1/2-2
常体と敬体とのブレは致命的なミス。書いてゆくのだったら絶対にやらかしてはならない。常体と敬体が分からなければ、物語を書く上で絶対知らなければならない項目であるため、自分で調べるべし。
もしこれを二つの人格によって変えたというのなら、こう反撃する。文体を変えなさい。常体か敬体かは、統一しないとだめ。もし賞を取りたいなんて思っているのなら、ブレは容赦なく落とされると覚悟せよ。
ぶろぐ"にの、にの?"にて小説の執筆方法論公開中っ!という無駄な宣伝文句をつけて、終わり。できればこっちにも指摘をしてくださいな。
◆ 手厳しい!
厳しいご指摘ありがとうございました。
仰ることはまさに自分でも思っていたことなので心にきました。
三点リーダについては、パソコンで文章を打つ時の癖のようなものです…
直さなければとは前から思ってはいるのですが…
また、この小説に関しては何かの賞に投稿する予定はありません。
思いつきとその場の勢いで書いた物です。
プロットなども全くなくこれからの続きなどはあまり考えていません。
気分が向いたときに書く娯楽小説のようなものだと思ってください。
これからも、激辛講評をお願いします…
仰ることはまさに自分でも思っていたことなので心にきました。
三点リーダについては、パソコンで文章を打つ時の癖のようなものです…
直さなければとは前から思ってはいるのですが…
また、この小説に関しては何かの賞に投稿する予定はありません。
思いつきとその場の勢いで書いた物です。
プロットなども全くなくこれからの続きなどはあまり考えていません。
気分が向いたときに書く娯楽小説のようなものだと思ってください。
これからも、激辛講評をお願いします…